部品情報の入力に費やされる時間を大幅に削減するだけでなく、 設計業務と部品管理業務の効率化を実現する機能を用意しました。
カタログが無くても簡単に部品情報を入力できる機能を用意しました。 回路図のシンボルに部品関連情報が簡単に入力できます。 部品の型式の一部の文字をフィルタに入力し、絞り込み・検索を行い、 [部品]リンクコマンドで入力が完了します。部品情報は付属タブに追加されます。
テンプレートを選択し、複数部品を用途別に設定し、自動作成できます。 製品・パネル毎に部品表をファイル別に作成できます。 部品表の抽出項目にフィルタ条件を指定することで、後行程の編集を防げます。
他システムの部品管理情報をダイレクトに活用できます。 作成済み部品表データを他システムへ渡し、集計した部品情報を購買業務等に活かすことができます。
基本モジュール | |
オプションモジュール |